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レンタルで見る。
…始終笑いが止まらなくて焦る。個人的には超が三回付くほど楽しめた。
(自分は突っ込みどころが多いB級C級D級E級映画が大好きなので)
まぁ百点満点で十点ほどのできですが。
…え、十点でも高いって?
でも史上最低の映画監督と言われたエド・ウッドの
「プラン9・フロム・アウタースペース(以下「9」)」の方がやばかった。
あれはまじでやばい。エド・ウッドの代表作で唯一五百円で売ってたので買ってしまった。
…ええっと、一時間半の映画で三回見るのをやめて、途中で英気を養うために昼寝をするほどでした。全部見てしまいました。
何と言うか……突込みどころすら存在しないんですよね、9は。まじで意味が分からん。
デビルマンはまだ大根演技やコニシキの乱入やボブサップの無意味な使い方などで大爆笑ものだったのですが…、9は何がどうなっているのかさっぱり分からん。常人には決して考えもつかないようなストーリー展開を見せてくれて非常に困る。
デビルマンは、自分みたいなおかしなカルト映画好きにとっては、逆に映画自体の欠点こそが爆笑のツボと感じてしまうことで評価できるのだが、
9はねぇ……百点満点中……3点? いや、それが映画であるという最低条件を満たしている、ということに免じて「1点」しか付けることができません。
正直9に比べたらデビルマンはよっぽど面白いです。
…と言いたいところですが、自分は偶然古本屋でデビルマン復刻版全五巻を手に入れることができたんですよね。第一巻は普通な感じだったけど、最終巻とかまさに神展開。個人的には人生で読んだ漫画ベスト5には入るほどのできです。
映画デビルマンが最低映画と呼ばれるゆえんは、そもそも原作があまりにも神すぎたからなんですよね。
それをあんなにも辱めた映画版を、突っ込み所満載のカルト映画が大好きだからといって「逆に面白い」と言ってしまった自分に対し、いま冷静に考えてみると怒りを覚えてきました。
本当にすみません、この映画版デビルマンを「大爆笑」とか言ってすみません、こんな映画クズです、ゴミです、エド・ウッド監督の映画と同列に扱うなんておこがましいにもほどがありました。映画版デビルマンに改めて点数を付けるとすれば……
……いや、そもそもこれは映画ですらないので、点数を付けるといった次元のものではないですよね。お騒がせして本当に申し訳ありませんでした。
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