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最近の気温はマイナス2℃〜プラス2℃くらい。
連日快晴。
小屋の周りのカンバやナナカマドの葉は落ちて、気温と共に冬に入ったなあと感じる今日この頃。
16日に休暇から戻るべく西沢渓谷に行き、今日は荷揚げで川上村に行った。
どちらの麓も紅葉には少し早い感じ。
1800m辺りが紅葉がきれいかな。
遅くなってしまったが先週の休暇でのライブ、楽しかったあ。
もちろんいつも楽しませてもらっているが、告知に記載の通りピアニスト佐藤亮さん、パーカッションNARさんを迎え、稲野さん、私共にアコースティックからエレキギターに持ち替えてのライブだった。
お客さんも、小さなハコなれど満員御礼。
私のふざけた告知にも関わらず、「づめ部屋を見て来た」と言う方がいてくて嬉しかった。
この場を借りて、ありがとうございました。
ライブ当日に初めて音を合わせる4人。
短い時間でのリハでカッチリ11曲決めるのには無理がある。
所々打ち合わせ、始まる10分前にようやく「よし」となった。
あとは個々が持っている引き出しを、上手く使って楽しむのみ。
そう、始まれば楽しむのみ。
アコースティックギター2本の時より曲のテンポも早く、音も厚く、ギター→ピアノ→パーカス→ギターとソロを掛け合い、フタを開ければ「即興大運動会」的なライブだった。
奏者にとっては演奏自体いろいろあるが、お客さんも楽しんでくれたようなので、まあ細かいことは抜きにして、熱く楽しい夜だった。
ライブ次の日、また長瀞にカヌーをやりに行く予定だったが、「即興大運動会」の疲れで撃沈し一日細かな用事をして過ごした。
何だか久しぶりにのんびりしたような気がした。
休暇の最終日は元気を取り戻して長瀞へ。
すっかりハマったカヌーだが、これには訳がある。
埼玉県を横断し東京湾へと流れ込む荒川。
この荒川下流の北区にアパートを借りて住んでいる私だが、もちろんその源流は我が職場、甲武信岳。
11月30日を最後に一旦小屋を閉めるが、その小屋閉めの帰宅をボートで下って帰ろうと計画し、いろいろ調べたりしている。
その中で最も難関が長瀞なのだ。
実は2年前にショボいボートで計画し失敗した。
長瀞の瀬はボート経験ゼロの私には大きな壁だった。
しかし、チンケで下らない計画だが、私にとってはワクワク心ウズく計画だった。
で、今年の春から休暇の度に長瀞詣でしているという訳。
この計画のみのボートの筈が今では「趣味」になりつつある。
カヌー、ボートとあやふやだが、正式には「インフレータブルカヤック」。
空気で膨らますカヤックの事で、所謂ゴムボート。
車を持たない私には電車等で移動するには丁度良い。
12月と言えば下界も冬、寒空の下、波を被って川を下るのは不安もあるが、楽しみな気持ちの方がはるかに勝っている。
そんなお馬鹿な計画まで1ヶ月チョイとなった。
木の葉の様に流れて帰りたい。
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